耳鼻咽喉科で治療
まず、口臭の原因として考えられる耳鼻科疾病として、
蓄膿症・副鼻腔炎・咽喉頭炎・慢性咽喉頭炎・喉の炎症・膿腺があります。
これらの病気が口臭のもととなっている場合、
耳鼻咽喉科を受診して、検査や治療を行う必要があります。
また、そうすることによって、口臭をなくすことができます。
耳鼻科系の病気の主な症状として、
鼻詰まりや喉の腫れがあります。
このように、鼻や喉が詰まると、
口呼吸をすることになってしまいます。
そうすると、口の中を乾燥させてしまうことになり、
結果的に、細菌を増殖させてしまうことになります。
中でも、冬場は空気も乾燥しているため、
ほこりにウイルスも付着しやすく、
それを口や鼻から吸ってしまうと、
扁桃炎になりやすくなります。
また、風邪をひいて、症状が長引いてしまった場合、
蓄膿症を引き起こしてしまうこともあるので、
注意が必要です。
その他、喉が腫れるといういう症状で、
もっとも多いのが、慢性咽喉頭炎です。
これも、風邪が長引くことによって、
慢性化しやすくなります。
このように、耳鼻科系の疾病がもとになっている口臭は、
まず、こういったな病気にならないために予防することが大切です。
そのためには、口の中が乾燥しないことを、心がけましょう。
風邪の長期化が病気の原因となることもあるので、
風邪予防も含めたうがいも予防につながります。
また、口の中が渇いていると感じたら、
カテキンを含むお茶を飲むことも効果的です。
そして、口臭のある原因が膿腺の場合は、
耳鼻咽喉科で、膿腺を除去する治療もあります。
膿腺とは、喉の奥から出てくる小さな塊のことです。
このように、口臭の原因の1つとして、
耳鼻科系の疾病の可能性も考えられます。
歯科で口臭が解消されない場合は、
一度受診してみることをお勧めします。
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